フォト・イメージング・エキスポ2008

取材 By 紅茶男爵 2008.03.21

PIE2008に行ってきました。さて今年の目玉は何でしょう。

天文界では有名な福島県チロの星の大野サマ

ビクセンの大野サマになっていました。

星まつりでお会いできる機会が増えそうです。

商品の説明も堂に入っています。

潟rクセン アドバイザリー スタッフ

プロデューサー  大野 裕明 様

ちゃんとサラリーマンらしい活動もしています。

知っている人は驚いていますが、この会場の

大勢の人はどれだけ偉いか知りません。

隣のニコンブースの方がカメラマンが多いです。

望遠鏡ゾーンでここだけ違います。

 

ブースにも力が入っています。

企業の規模が現れています。

日本望遠鏡工業会です。

去年まで毎年行っていた双眼鏡の検査も

今年はありませんでした。カメラは持ってきても、

双眼鏡を持ってくる人はいないのでしょう。

ケンコーは今年はブースが広がっています。

いかにも望遠鏡ゾーンといった感じです。

コーワはデジスコ等を展示してます。

祝、星ナビ初出展

望遠鏡ゾーンの初出展は珍しいです。

ニンテンドーDS用ソフトを展示してますが

画面が小さいのでアピールが大変です。

ツァイスは望遠鏡ゾーンから離れて、余裕の展示です。

ペンタックスもいました。でも、ここはどこでしょう?

カメラゾーンの2階にいました。見晴らしがいいです。

新製品の一眼デジカメで天体写真の質問をしたら

すぐに説明に来てくれました。

だんだん縮小傾向にある望遠鏡ゾーン

巻き返しは厳しいでしょう。

このくらいのイベントは必要なのでは。

2008/03/21 (金) 07:23 以上、報告でした。