取材 By 紅茶男爵 2009.03.29
2.世界天文年は景気とは関係なく行われます。
3.今回の講演は渡部潤一先生「写真家」として紹介されてました。
4.日本望遠鏡工業会にはガリレオの復元望遠鏡が展示してました。 なぜかビクセンの経緯台に設置。視野がとても狭いです。PIE会場の望遠鏡ゾーンくらい狭いです。
5.「星のおおのさま」も平日のみの参加だったらしく今回は会えませんでした。アドバイザーは継続するみたいです。
6.ニコンは双眼鏡とフィールドスコープ中心の展示でしたが、このゾーンで唯一コンパニオンを常駐させてました。 おかげで人は集まっていました。
7.ケンコーブースでは自社ブランドから他社まで雑多な展示してました。でもこの時間が一番人が集まっていました。
8.フジノンはケンコーブースの中で展示。大きな双眼鏡はスペースの関係で展示なし。
9.こういう望遠鏡で新たなユーザーが増えるといいな。
10.このゾーンは望遠鏡ではなくフィールドスコープゾーンに変わるのではないだろうか。
11.ヤシカ双眼鏡です。
12.違いのわかる双眼鏡です。
13.天体望遠鏡から撤退したので、望遠鏡の陰すら見えませんでした。
14.感動と反比例して、ブースはどんどん小さくなります。本業がしっかりしないとダメかな?
15.日本の技術に期待を込めて・・・ |
2009/03/29 (日) 06:31 以上、報告でした。