火星画像のページ
10月24日撮影の火星です。 大きな模様「大シルチス」が写っています。 |
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夜間の天候がずっと悪く、やっと撮影できた火星の画像です。 現在主流の数百〜数千枚重ねる方法ではなく、1枚撮りです。 鮮明ではないですが、銀塩時代を思い出す雰囲気になりました。 |
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衝もずいぶん過ぎてしまいましたが、4月までとにかくシーイングが悪くて、とても惑星を撮る状況にありませんでした。 今夜もさして良かったわけではないのですが、とりあえず見栄えのする位相でもあったので・・・。 2014年5月10日20:09 タカハシMT-160(D160mm FL1,000mm)+テレビュー5×パワーメイト ToUcam Pro2 RegiStax5にて879フレームスタック EM200Temma2Jr自動追尾 上田市にて |
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件名 : 昨日の火星です 撮影&画像処理 大坂 昌道 薄雲があり透明度は悪かったです。その分シーイングは良かったので、眼視で楽しみました。撮影してみましたが今一ですね。 |
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件名 : 一枚くらい・・・ 竹内 昌弘 連夜の火星観測会、お疲れさまでした。結局現地での撮影は出来ませんでしたが、とりあえず最近の作品を送ります。 自宅でビデオ撮影したものから処理しました。思い立って先ほどちょっとやっただけなので、本来は1,000コマ以上の合成で、もう少しきれいな火星像になると思います。時間のあるときに、ちゃんとやります。あまりシーイングが良くなかったので3割以上が自動的にカットされ、スタックする際にさらに3割近くが落ちてしまいました。 データ:2005年10月24日22:00〜撮影の800コマ中396コマをRegistax2で合成ウェーブレット変換後ガンマ補正 タカハシMT−160+LE7.5ミリ、ソニーPC−100でコリメート撮影 タカハシEM200Temma2にて自動追尾 |
久し振りの撮影です。無理をしたつもりはないのですが、腰の具合いは相変わらず良くないです。撮影&画像処理 大坂 昌道 |
29回一晩観望会にて 27:45〜 D−70デジタル30秒露光 By 北原 原村八ヶ岳自然文化園にて
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Subject: 17日観望会撮影の惑星 火星はもう撮影しなくても・・・。 シーイングが最高の時ならばひょっとしたらと思うのですが。 撮影&画像処理 大坂 昌道 2004年4月17日 原村八ヶ岳自然文化園観望会にて 火星:19h11m f=99.6mm(合成f=19,521mm)露出&絞り:1/2sec-f/4.2 ISO400 望遠鏡:日高MN アイピース:XO-5 デジカメ:CP5700 アポダイジングスクリーン使用 |
撮影:原村八ヶ岳自然文化園
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クレーターはコペルニクスです 木星と土星は特に大きいと考えがち。 並べて比べると今回、 いかに火星が近づいているかわかります。 データ提供:大坂さん(2003.08.15 UP) |
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撮影場所:原村八ヶ岳自然文化園 火星画像(UP:2003.10.23) 撮影&画像処理:大坂昌道 (下のosaka_mars_20031018.jpgと同DATAです) |
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撮影場所:原村八ヶ岳自然文化園 火星画像(UP 2003.10.19) osaka_mars_20031018.jpg 大坂さんの火星をコンポジットしたものです。 20枚の連写の中からコンディションの良いものを選んで処理してあります。 |
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文化園の観望会の時にクールピクス4500で撮影した火星の画像を再度処理してみようと思い、ちょっと試してみました 2003年8月24日撮影01:54〜1/4秒露出の48枚の画像を合成 撮影&画像処理(registax) 竹内 昌弘 |
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撮影場所:原村八ヶ岳自然文化園 撮影:大坂昌道&画像処理:和光 久 |
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撮影:大坂 昌道 日時2003年9月22日 撮影場所:原村八ヶ岳自然文化園 DSCN3022〜3031の10コマ連写の合成 撮影:22h01m 望遠鏡:f=1219mm D=200mm デジカメ:f=67.7mm(1/8sec-f/4.2) ISO400 合成f=16,505.26mm(アイピースXO5) |
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9月14日 長野県原村、八ヶ岳自然文化園 DSCN2975-1〜2983-1 22h24m(9コマ連写) f=113.9mm(電子ズーム1.6倍) 1/8sec−f/4.2 ISO400 合成f=17,355.51mm 撮影:大坂昌道&画像処理:和光 久 |
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DSCN2985-1〜2992-1 22h25m〜26m(8コマ連写) 他は同上 撮影:大坂昌道&画像処理:和光 久 |
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高橋10cmED屈折 LE5(アメリカンサイズ) 200倍 オリンパスC−750ウルトラズーム テレ系にてコリメート撮影 倍率1200倍 撮影:三澤 房雄 |
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2003年8月27日23:53〜8月28日00:10 鏡筒 オライオンOMC140 アイピース プローセル13mm ニコンE995 1/30〜1/2秒露出の画像からシーイングの影響の少ないものを18枚選択、コンポジットの過程で更に選別してからレベル補正とリサイズ。 撮影&画像処理:和光 久 |
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撮影:大坂 昌道 2003,08,22 23:35:06〜23:55:42 1/2sec2枚、1/4sec5枚の計7枚をコンポジット 撮影解像度 2560×1920 300dpi 感度設定ISO400 PhotoShop7で画像処理 |
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撮影:大坂 昌道 |
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h-0308-1.jpg S2Pro h-0308-2.jpg クールピクス995 |
これは両方ともOMC140とペンタックスのXO5mmでの撮影です。撮影:和光 久 |
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合成F41 2003年8月24日1時54分〜1/8秒露出 撮影:竹内 昌弘 全く画像処理なしの一発撮りです. 極冠と大シルチスがかろうじて 見えていますか・・・。 |
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7月31日26時18分4コマの合成です。 デジカメの焦点距離f=113.9mm 露出1/8sec 電子ズーム×1.6 合成焦点距離f=13,952.75mm(F69.76) 撮影:大坂 昌道 (UP:2003.08.18) |
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撮影日:2003.07.31 28時17分〜18分(1分間) 場所:八ヶ岳自然文化園駐車場 機材:望遠鏡・・・日高光学Maksutov-Newtonian(f=980mm,D=200mm F4.9) アイピース・・・Vixen LVW8 カメラ・・・Nikon coolpix5700 ISO400 デジカメの動画モードより抜粋 撮影:大坂 昌道 画像処理:和光 久&管理人 (UP:2003.08.04) |
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OR4mm ニコンクールピクス995 1/8sec 撮影:小林 正雄 2003.07.24 (UP:2003.07.29) |
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撮影:大坂 昌道 2003.06.29 富士オプティクス大武蔵鏡にて 大武蔵鏡 20cm反射 (UP:2003.06.30)
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比較的眼視に近い感じになります 2003年7月1日 |
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撮影:大坂 昌道 2003.06.22 富士オプティクス大武蔵鏡にて 大武蔵鏡 20cm反射 (UP:2003.06.22)
現在火星は丸く見えません。 三日月と同様一部が欠けて見えます。 |
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3カット合成です。 見た目と全然違うので困っちゃいますね。 眼視だと極冠が白くくっきり見えるのに。 撮影:大坂 昌道 2003.06.08 富士オプティクス大武蔵鏡にて 大武蔵鏡 20cm反射 (UP:2003.06.14) |
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シーイングが良くなかったのでこの程度でした。 一応、初物です。撮影:大坂 昌道 2003.06.06 富士オプティクス大武蔵鏡にて 大武蔵鏡 20cm反射 (UP:2003.06.08) |