信濃毎日新聞社主催２００６年０１月１６日（月）　パーティ出席報告　Ｂｙ　竹内

星の降る里同好会として招待を受けた、信濃毎日新聞社主催の「長野県　文化・芸術スポーツ団体新春パーティー」のご報告です。 １月１６日（月）長野市ホテル国際２１千歳の間に、２４０人の招待客を集め開催されました。 　同じテーブルには、信毎賞受賞の方々、信毎選賞受賞の方々がいらっしやいました。しかもものすごい上座、鷲沢市長など、メインゲストのテーブルのすぐ隣でした。 　招待者名簿には、高見澤今朝雄さんのお名前もありましたが、どうやらご欠席されていたようです。高見澤さんには、この正月に、氏が執筆された「日本の真社会性ハチ」の図鑑を送って頂きました。北海道から南の離島まで回って調査をされた、大変な力作です。信濃毎日新聞社から出版されています。 　私は仕事上で存じ上げている各界の皆さんと挨拶が出来、とてもありがたかったです。ちょうど都道府県対抗駅伝の前だったので、県陸協の関係者の方には、「男子３連覇出来れば良いですね」と話していたところでした。見事３連覇してくれましたね。１５年前、伊那市で春の高校駅伝を当社で中継することになった時、大変お世話になった方達なのです。

しかし、信濃毎日新聞社はやはりすごい会社ですね。こうしたことや文化事業にずいぶんお金を使われています。他のマスコミ各社には真似が出来ません。

信毎小坂社長挨拶 送信日時 : 2006年1月16日 10:25 件名 : 行ってきます 本日昼、予定通り信毎パーティに出席してきます。報告は後日させて頂きます。 先週半ばまでの酷寒は収まりましたが、すっかり星を見る気が失せています。土星の撮影を始めたいと思っているところですが、シーイングが悪すぎますね。本格始動は２月中旬以降になりそうです。 送信日時 : 2006年1月24日 22:05 件名 : 連絡遅くなりました 来賓代表として鷲沢長野市長の挨拶 受付風景 乾杯 今年の出し物はなんと猿回し なかなかの芸達者ぶりに拍手喝采でした 歓談風景 和洋中華の揃ったブッフェスタイルの お料理、にぎり寿司が美味しかったです