1・月とその上空
2・火星からM45方向
3・ほぼ同じ
高度が上がってヒアデスも見えてきた
4・更に時間が経過、この頃は流星を半分マジで狙っている
(結構流れ星が見えました)
5・白鳥からカシオペアにかけての天の川
6・カリフォルニア星雲方面、たかだか30秒程度の固定撮影でよくもここまで写ってます。
でも雲多し・・・
7・北アメリカ星雲方向、もう少し赤が出て欲しい。
8・ペガススの四辺形からM31、よーく見るとM33も写ってますけど小さくて何のこっちゃ?な1枚。気持ちガスっているような・・・
9・最後の1枚。この後5分ちょっとくらいの露出でいかにも固定撮影な1枚を撮ろうとしたらバッテリーがアウトでエラーになっちまいました。
アンビリカルケーブル、使っておけばよかった・・・・・・(^^;
終了前の次回観望会の打ち合わせ
【撮影地】八ヶ岳自然文化園 【撮影日時】2005年9月10日23:30頃
【露出時間】40秒
【カメラ】OM−4 50mmF1.2→2.0
【フィルム】富士フィルムSperia ISO800
【ガイド】三脚固定
【画像処理】現像時にCD−R書き込みそのまま
【被写体】カシオペア
のんびりする予定が一気に撮影モードに。雲の切れ間の天の川は綺麗でした。
【露出時間】30秒
【被写体】昴と火星
火星が明るく見えてます。
文化園広報モード そろそろ雲がお出ましです。火星は雲にも負けません。
流星は結局写ってませんでした。50mmでは難しいですね。
短時間でしたけど、天の川が綺麗でした。
寂しげなドブ
あまり忙しくても困るが。
翌朝の天気はこんな感じです。
今年も耐久観望会か?