2007年05月19日(土) 21:00受付開始〜翌朝
帰路に着くと、農場〜下界はピーカンでした。家に着くと、蠍と射手座が素晴らしく、又天の川の濃い部分だけしっかり見え、下界ではほとんど見られないような空で、しばらく見入ってしまいました。
原村すっごぉぉぉぉ〜く、いい空だったんですね〜うらやましぃぃぃぃぃ
>いい空 もう、観望会開始直後から・・・ おかげで持参したDVDは見る時間無し、サアラさんは出番無し、機材撤収完了後にはぐったりと疲れ果てていた始末。いろいろと『オモチャ』を用意していったんですけどね〜(^^;
休む暇が無いくらい良かったですよ。持っていったココアはお蔵入りでした(笑) サアラさんはTV局の人が取材より喜んでましたね(笑)
すんげえいい空・・・年に何回かの天の川・いてにさそりに・・。木星も・・・。とにかく透明度がええんでござんす。
みなさん。。。21時ころからず〜〜〜っと撮影モードでやんす。明け方の天頂天の川まで体力がたもてるか!!!
そろそろ・・・撤収準備。19時前から条件がええと、・・・体力がもたん・・・。
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ズームレンズなので星像があまい&周辺にコマ収差&EDだけど古いレンズなので 輝星に青いにじみ&極軸が気持ちずれてる?等々・・・なのでトリミングしてます が、感度設定800で3分、2.5分、2分の3枚のコンポジットとトーンカーブ処理、 加えて無改造のS5Proでここまで写れば上出来でしょう。 カメラの天体特性としては十分過ぎるほどの合格点かと。 【撮影】Mr.harlock こんなのもあったり。 【撮影】Mr.harlock 業連。アップ終わりました。ページにコメントやデータも入れてあります。 Mr.Harlockの銀河画像はこちらからどうぞ(2007年5月20日) 【撮影地】八ヶ岳自然文化園 【撮影】紅茶男爵 【撮影日時】2007年5月19日22:00頃 【露出時間】1分 【カメラ】オリンパスOM−4 シグマ24mmF2.8開放 【フィルム】富士フィルムSperia ISO800 【ガイド】ビクセン GPガイドパック 【画像処理】現像時にCD−R書き込みそのまま 【被写体】北斗七星 北斗七星の真ん中に流星が流れてます。 【撮影地】八ヶ岳自然文化園 【撮影】紅茶男爵 【撮影日時】2007年5月20日0:30頃 【露出時間】1分 【カメラ】オリンパスOM−4 シグマ24mmF2.8開放 【フィルム】富士フィルムSperia ISO800 【ガイド】ビクセン GPガイドパック 【画像処理】現像時にCD−R書き込みそのまま 【被写体】夏の大三角形と天の川 天の川が綺麗に見えています。 夏の先取りです。 【撮影地】八ヶ岳自然文化園 【撮影】紅茶男爵 【撮影日時】2007年5月20日0:30頃 【露出時間】1分 【カメラ】オリンパスOM−4 シグマ24mmF2.8開放 【フィルム】富士フィルムSperia ISO800 【ガイド】ビクセン GPガイドパック 【画像処理】現像時にCD−R書き込みそのまま 【被写体】さそり座と木星 わずかのタイミングでさそり座の全体が見えました。 原村の天気は来ないとわからない楽しさがあります。 【撮影地】八ヶ岳自然文化園 【撮影】紅茶男爵 【撮影日時】2007年5月20日0:30 【露出時間】30秒 【カメラ】LUMIX DMC−FX07 星空モード30秒 【ガイド】三脚固定 【被写体】さそり座と木星 コンパクトデジカメでもここまで撮れます。