受付:あきたちゃん
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スタッフの晩飯
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まぁ・・・一晩中、この様な空でしたが透明度は良かったです。
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参加者の忘れ物:事務所で預かっています 電話 0266−74−2681
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残り物で朝飯
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空が良いと・・・・こちらも・・・
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ISO1600、15mmF2.8対角、30秒
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上とほぼ同じ。
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ISO400、15mm対角、F4.0、241.5秒
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ISO1600、15mm対角、F2.8、30秒
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ISO400、20mm、F2.8、299.3秒
オリジナルファイルで見ても5分の露出の割にはホットスポットとかのノイズはあまり目立たないですが、雲の部分には多少のざらつき感があります。
でもD70の頃に目立ったような赤カブリのノイズは全く見えません。
これがS5の実力?
ペルセ群の頃と比べると気温が低くなっている効果もあるかもしれません。
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今回の一番の成果はこれ。
ISO1600、20mm、F2.8、30秒
薄い雲が広がって邪魔臭いですが、ベテルギウスのすぐ上を横方向に散在流星が流れています。
右下のシリウスのところの線はおそらく人工衛星?流星のような太さの変化や飛行機のような明滅、あるいは尾翼灯のような色が無い。
流星の強調を最優先したので若干のざらつき感はありますが、ベテルギウスの右斜め下にはバラ星雲も写っています。でも雲の影響もあってバーナードループまでは写っていませんでした。
100mmくらいのレンズと恒星追尾でオリオン座の全景を長時間露出で撮ってみたいですね〜。
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撮影地】八ヶ岳自然文化園
【撮影日時】2007年9月15日20:30頃
【露出時間】1分
【カメラ】オリンパスOM−4 ズイコー50mmF1.2開放
【フィルム】富士フィルムSperia ISO800
【ガイド】ビクセン GPガイドパック
【画像処理】現像時にCD−R書き込みそのまま
【被写体】はくちょう座
天気予報に反して眼視ではよく星が見えました。
目で見える物より、写真はよく見えますが、
雲もよく写ってます(残念)
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撮影地】八ヶ岳自然文化園
【撮影日時】2007年9月16日3:00頃
【露出時間】1分
【カメラ】オリンパスOM−4 ズイコー50mmF1.2開放
【フィルム】富士フィルムSperia ISO800
【ガイド】ビクセン GPガイドパック
【画像処理】現像時にCD−R書き込みそのまま
【被写体】シリウス
今回の観望会では散在流星が数多く観測できました。
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