これらの作例は、すべてデジタル一眼レフカメラで撮影したものです。ニコンD70は無改造のままの使用で、キヤノンEOSキッスデジタルは、赤外線域まで写るように改造したボディを使用しています。5分露光でこれだけ写るのですから、これからの天体写真は、より簡単にすぐれた作品づくりが可能になってきたといえます。(2004.11.29UP)
8-01 EOSキッスデジタルによる撮影の様子
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8-02 M16,17(400ミリF4,キヤノンEOSキッスデジタル5分露光).
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8-03 M17オメガ星雲(400ミリF4,キヤノンEOSキッスデジタル5分露光).
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8-04 M8,20(400ミリF4,キヤノンEOSキッスデジタル,5分露光).
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8-05 いて座(追尾撮影ニコンD70,5分露光).
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8-06 さそり座(追尾撮影ニコンD70,5分露光)
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8-07 はくちょう座(追尾撮影ニコンD70,5分露光).
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8-08 マックホルツ彗星300ミリF2.8ニコンD70,5分露光’041120,2425
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8-09 夏の銀河(追尾撮影ニコンD70,5分露光
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8-10 沈むおおいぬ座(固定撮影ニコンD70,15秒露光).
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8-11 白鳥γ付近(400ミリF4,キヤノンEOSキッスデジタル5分露光)
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