原村星まつり愛機紹介コーナー その2

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2011年8月5日〜7日

こちらは、2011年原村星まつり(サマーホリデー in 原村) の愛機紹介コーナーの2ページ目になります。


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画像によっては、ビデオのキャプチャだったりします。
顔にはぼかしをかけてあります。
荒井義浩さん
セレストロンC11
(シュミット カセグレン)
口径28cm F10

架台:タカハシ JP 赤道儀
たねむらじゅんさん
ε160改
タカハシ DAI1
口径160mm F3.3

架台:タカハシ EM-200
    赤道儀
ゆすらこちゃん
ポータブル赤道儀
トーストプロ
サガミペッツさん
Vixen VC200L
口径200mm fl=1800mm

架台:Vixen NXW
<無記名でした>

ビクセン大古8cm
口径8cm F11.3

架台:ビクセン
    ニューポラリス
お名前
光学機材名
自作/メーカー
口径
F値
架台機材名
自作/メーカー
赤道儀/経緯台
バックヤード+セレストロン+タカハシ+ビクセン の合作。 撮影専用機。近頃SBIGのST8300Mを導入したので、ガイド鏡(FS60C)のST-402共々、星の確認にはPC必須。眼視でできるのは、極望だけになりました。
ε-160は新型補正レンズのお陰で、画面隅々までシャープになりました。
(株)DAI-1で、ラックピニオン型オートフォーカサーを導入したため、100μm
単位でピントを追い込める様になりました。
・ポータブル赤道儀を持ってきました。発表されて、比較的間もない商品です。
このトーストプロの前にはトーストというもう少し大きいものがあったのですが、それの改良品のようです。
北・南半球太陽、1/2スピードとノーマルスピードが選べます。
使い方は簡単ですが、写真をうまく撮るには少し使いこむ必要があるようです。
山頂などに持って行って使いたいと思います。
ファインダーのみ、正立のものに交換 20年以上前の屈折(アクロマート)です。
普段は変光星の観測に使っています。(自宅で)
ご近所観望会でよく使います。
コメント・
お気に入り・エピソード・こだわり・
特徴・注・等


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画像によっては、ビデオのキャプチャだったりします。
顔にはぼかしをかけてあります。
たかもさん
PST(太陽望遠鏡)
コロナド 
口径4cm

架台:Teegul 100用の架台
    タカハシ
ケイスケオオツカさん
双眼鏡
(単眼を2本、組合わせ)
ビクセン 口径60mm

<架台折りたたみ、三脚収納ピラー風架台?>
Rigel 福パパさん
Pentax 105EDHF
口径105mm F6.7 fl=700mm

架台:マークX(五藤光学研究所)
アミーゴさん
BORG 101ED (トミーテック)
口径101mm F6.3

架台:スリック カメラ三脚 
お名前
光学機材名
自作/メーカー
口径
F値
架台機材名
自作/メーカー
赤道儀/経緯台
架台のアリガタはアルミ材から自作しました。 光軸ズレ対策にくろうしています。 私の移動用機材の定番の組み合わせです。
追尾用モーターは自作。
2009年の奄美大島皆既日食で活躍しました。 コメント・
お気に入り・エピソード・こだわり・
特徴・注・等


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画像によっては、ビデオのキャプチャだったりします。
顔にはぼかしをかけてあります。
Sekiyaさん
自作 20cm反射(ドブソニアン)
口径200mm F5.8

自作 ドブソニアン
minoru さん
オフセット双眼
ビクセン-80M屈折望遠鏡
口径80mm fl=910mm

架台:ポルタ
底抜けさん
エイコー STH900 古
ハードオフより
口径90mm F9.3 fl=840

架台:経緯台
たねむらじゅんさん
LUNT 太陽望遠鏡
口径60 B-1200mm

架台:タカハシEM-11赤道儀 
お名前
光学機材名
自作/メーカー
口径
F値
架台機材名
自作/メーカー
赤道儀/経緯台
・鏡筒止めに、ゴムひも(輪ゴム含む)
・カップホルダー付(お酒の友)
・超広視界 45°傾ファインダー
・高度、方位表示で簡易エンコーダー
段差式双眼 方位微動などもなくてもOK!
レトロな操作感をぜひ。
夜間観測ご、昼間のヒマつぶしにとても便利です。
EM11を組み立てるのがメンドウな時は、TOAST(ポタ赤)に、マンフロットのスクリュー式の雲台を付けて、簡易両軸赤道儀として使っています。
コメント・
お気に入り・エピソード・こだわり・
特徴・注・等


←画像
クリックすると、
大きな画像が
ポップアップします。
画像によっては、
ビデオのキャプチャ
だったりします。
顔にはぼかしを
かけてあります。
かつとすずさん
<機材シート、ございません。
手前は タカハシFSQ106ED
向こう側のオレンジは C8のようですね。>
わたなべさん
WATA 250C(通称ミニミニスバル)
自作
口径25cm 合成F9(主鏡F3)

架台:自作 赤道儀
    コントローラーはSS2000PC
サガミペッツさん
<機材シートはありません>
アクセサリー類を入れる箱でしょうか?
お名前
光学機材名
自作/メーカー
口径
F値
架台機材名
自作/メーカー
赤道儀/経緯台
<かつとすずさんの機材で、
イラストの入っていないものもあるのですね。>
純カセ1作目で、2年くらいかかりました。
鏡から全て(コントローラー除く)全自作です。
<またまた新しい箱の登場です。
いつもながら、美しい仕上がりですね。>
コメント


以下は、昼間の会場風景です。カバーのかかっているのは、全て、望遠鏡だと思います。
見ていると、何となく、滑稽で、笑えて来ませんか?? (^。^)




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レポート担当 ちゃっきり(あすとろけい)