参加のご注意・事前の講習会・マスコミ関係

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第63・64回原村『星の降る里』STAR WATCHING

『2001年しし座流星群観望会』 

第63回 日時 2001年11月17日(土) 18:00開場 〜翌朝6時まで。

第64回 日時 2001年11月18日(日) 18:00開場 〜翌朝6時まで。

参加料 小学生以上 お一人 一回¥100円    週間天気予報

(ご注意:土曜日・日曜日 共に昼間文化園は通常に営業します、一般のお客様がいます。)

17日・18日共に昼間にはグレステンスキーの講座・講習会が文化園にて開催されます。

現象のガイドMr.harlockのHP  ☆  昨年の様子   Mr.harlockによる写真撮影の方法

お勧め!星の降る里ブース    会場までのルートマップ(浦川さんのご希望により)


協力

ブレーントラスト・(株)コスモス・WOODY・シーオブスカイ天文同好会・浜松ホトニクス(株)・コスモス金曜クラブ・松戸サイエンステスト研究所・(株)誠文堂新光社・月刊星ナビ編集部・月刊天文・LCV株式会社放送制作部番組制作課・カメラ雑誌”デジタルキャパ”編集部・(有)FIT・(株)リクルート・門馬 


参加に当たってのご注意

当日直接お越しください。申し込み不要です。

何時から参加されてもOKです。

・過去のしし座流星群の写真展と販売も行います。

・'01第8回サマーホリデーin原村星まつりで行った満月スケッチ大会の作品展示します。

夜間軽食の販売あります。

・写真撮影される方がいますので、車両の前照灯・室内灯などご注意ください。

・文化園内の車両の移動は一方通行です、路面の矢印に従って通行お願いします(逆送は不可)。

・同様に、懐中電灯などには赤いフィルターを付けてください。

・例年、この時期に初雪が降ります、暖かい服装・足下の準備・車両の冬タイヤ装着などご留意ください(チェーンをお持ちになれば安心です)。

・完全に真冬と同じ服装でご参加ください。毎年しし座流星群観望会では、毛布や寝袋に包まって寝転んで眺めている人がほとんどです。ちなみに、昨年のしし座流星群観望会の時には明け方、マイナス9度でした。

・昨年同様、休憩室(暖房あり)を設けますのでご利用ください。

・持ち物は各自の責任で管理をお願いします。

・写真撮影ご希望の方は撮影場所・前準備など相談に応じます。

・報道のTV取材がある場合、ご協力とご理解(照明ライトなど)をお願いします(事前にアナウンスします)。

・星まつりとは異なり、会場のライトダウンします。撮影用・観望用の高価な機材があちこちにありますので、会場内の歩行には小さなお子さまを中心に気配りをお願いします。(走らせないようご指導をお願います

・イメージインテンシファイアをお使いの方が多いので不要な灯りにはご注意下さい。一瞬の油断で数十万円の機材を壊します。

・会場内の望遠鏡やカメラの前に立たないでください、無人でも撮影中の場合があります。

・原村周辺道路道にはこの時期野生の鹿などが出没しますので運転にはご注意ください。

・文化園内はキャンプ場ではありませんので火気の使用はおやめください。(写真撮影の桐灰懐炉はOK!!

・たばこなどは灰皿の有る場所でお楽しみください、ライターの炎やたばこの火で撮影に支障がでます。

園内警備には充分気をつけますが、異変などありましたら事務局までご連絡ください。

・公共の施設を夜間例外的に運用しますので観望会運営にご協力ください。

開催に経費がかかります、お一人 一回¥100円の参加料にご協力ください。

・館内の受付所にて受付簿へのご記入をお願いします。

・中央高速道(♪チュウオウフリーウェイ♪)の集中工事は11月16日に終了の予定です。

・通称八ヶ岳はちまき有料道路は10月9日をもって無料通行となりました、徴収ゲートは撤去されています。

・新月直後の八ヶ岳山麓です、臨時駐車場からの歩行など、安全のために懐中電灯は必需品です。

・科学館から歩いて5分ほどのところにペンションが70軒ほどあります。ペンションのご予約は予約センターTEL0266−58−8222へお願いします。ペンションによっては夜間の出入りを自由にしているところもありますが、夜11時に閉めてしまうペンションもありますのでご予約のときに確認されたほうがいいと思います。

・毛布に包まったり寝袋に入って寝転んで観察するという方法が一般的です。車の中でご覧になっている方もおりますがエンジンをかけながらになりますので、騒音や排ガスのこともありますので長時間の場合は避けられたほうがいいと思います。

・流星群はしし座を中心に四方八方へと流れますので、ほとんどの方が暖かい服装で寝そべってご覧になっております。サマーベット・エアーマットがあればさらにいいと思います。(大勢集まりますので持ち物には記名を!)

・八ヶ岳自然文化園は自然科学館です、宿泊・休息所などの施設は伴いませんので、布団・毛布などの貸し出しはありません。(できません。)

 お問い合わせ先    〒391-0115長野県諏訪郡原村17217-1613 事務局(八ヶ岳自然文化園内) E-mail bunkaen@janis.or.jp

文化園は火曜日が定休日です

電話0266−74−2681 FAX0266-74-2395


日曜日日中のお勧め

1.文化園施設で楽しむ・レストラン”リーベ”のメニューを端から試す

2.原村歴史民族資料館●八ヶ岳美術館●で美術文化にひたる

3.原村の温泉につかり、地酒(ほしのふるさと)や地ビールを飲む

4.お隣の八ヶ岳中央農業実践大学校へ新鮮野菜を買いに行く

5.小さな絵本美術館で藪内正幸展を見る

6.焼き肉食べ放題に行く(場所は受付で教えます)


●昨年の教訓:スペアキーをお忘れなく。

●月刊星ナビ様より獅子群のカラー解説パンフレット50部いただきました、当日ご希望の方にお分けします。

●今年のサマーホリデーin原村星まつりに作製した100個限定の記念オリジナル酒瓶、若干余裕がありますのでスタッフでご希望の方に当日お分けします。

お願い:”ながれぼし”観測にはそれぞれいろんなジンクスがあると思われます、皆様それぞれのジンクスを信じ良い状況になるよう祈念をお願いします。。(和光さんの場合:フォーリングスターの白を持ち込み飲む)

第一ピーク

11月18日19時01分 2500個?

第二ピーク

11月19日02時31分 9000個 

第三ピーク

11月19日03時19分15000個 

広報済みメディア(背景写真は昨年の様子)

1.”ながのけんNo.341”長野県政策秘書室発行 2001年11月号

2.ニュートン12月号(2001) P131

3.月刊プラザ(オノウエ)2001年11月号 P43

4.子供の科学 200111月号 P126

5.別冊天文ガイド P83

6.星ナビ  2001年11月号 P60

7.長野日報11月1日18面

8.月刊かみいな  2001年11月号

9.月刊City Box まつもと 2001年12月号

10.日本経済新聞

11.月刊天文

12.じゃらん関東版

13.県内週間ガイド(信濃毎日新聞社)

14.岡谷市民新聞社

15.朝日新聞長野県版

16.月刊天文ガイド

17.山梨日日新聞

18.サンケイ新聞

19.ISIZE TRAVEL

20.「イベントナビ」


流星群後の放送・掲載メディア

NHK〈全国ニュース〉:日本テレビ〈ズームイン朝〉:フジテレビ〈朝の情報番組:特ダネ!〉:テレビ朝日〈ニュースJチャン:ニュースステーション〉:テレビ東京〈夕方のニュース〉:NHK長野〈お昼のニュース〉:信越放送〈夕方のニュース〉:長野放送〈夕方のニュース〉:テレビ信州〈夕方のニュース〉:長野朝日放送〈夕方のニュース〉:LCVケーブルテレビ〈夕方のニュース〉:LCVケーブルテレビ〈特集番組:てくてく原村〉

長野日報:信濃毎日新聞:朝日新聞:産経新聞

FM長野:JーWAVE〈ラジオ〉


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