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原村『星の降る里』遠征隊 欠け始め10:56 蝕最大12:15:53 終了13:38:21 継続時間は4分7秒程度 (現地時刻) 3月30日(木)18時22分7秒 グループ発信メールの不注意でご迷惑をおかけいたしております。 訂正のメールにもミスがありましたこと十分に反省致しています。 今後は十分に注意いたしますのでご容赦ください。 関係の皆様、ご迷惑をお掛けしました m(__)m また、上記2通のメールは完全にPCより削除して頂きたくお願い申し上げます。 グループ発信の不要な方は**原村『星の降る里』連絡**にてご連絡ください |
送信日時 : 2006年4月3日 21:27 UP 日食でエネルギーを使い果たして、いまだ、全身だるくてたまりません。私の画像は失敗だらけですが、それもまた、一興でしょう。リビアもトルコもそして、私達エジプトも、快晴で、みんな万万歳でしたね。エジプトのテント村は、360度の地平線に囲まれた皆既日食でした。日食リポートはボチボチのペースでアップして行く事になると思いますが、気長にお付き合いのほどをお願いしまああす。 ちゃっきりさんのエジプト皆既日食画像(動画あります) |
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今日、サハラ日食についてLCVで取材に来ました。 明日(7日)のLCVニュースで放送だそうです。 送信日時 : 2006年4月5日 21:15 件名 : 帰ってきました。
送信日時 : 2006年3月29日 21:39 件名 : nanto zannen koronano pintoga attenai!! sugokuzannen (何と残念、コロナのピントが合ってない!! 凄く残念) VTR wa kanzen ni OK toreteimasu!! (VTRは完全にOK 撮れています!) 撮影:北原 芳誠 12この旗が人気で、何度も何度も記念撮影。 11オリジナルサングラス 10皆さん準備中。 9観測地でのお土産屋さん 8日食記念切手売り屋さん 7観測地、ワウアナムスに到着。 6突如あらわれたオアシス 5砂漠でのトイレは青空! 4砂漠はトラック4台に分けれ観測地へ向け移動 3見渡す限り、乾燥した大地 2地中海を越え、いよいよリビアが見えてきた 1ウイーンからチャーター機でリビアへ出発 送信日時 : 2006年3月26日 13:20 今、ドバイです。これからウイーンへ向かいます。 着電:2006年3月28日 14:20(現地時刻 28日午前7時20分) 現地では、カダフィー大佐の招待客5000人のため大混乱、ワウアルカビル空港が使えなくなり遠くの空港に140人グル−プで降ろされ”ポンコツバス・・バスなのかジープの改造なのか?”4台にて移動中12時間後(現地28日夕方)にはエクリプスシティー着予定。夕べの移動宿泊テントでは満天の星空でした。ツアーの予定は全くの未定で決定に非ず・・・本日開催予定のオプショナルツアーも中止。見えた顔:大川さん・沼沢さん・神山さん・Hiyochanの母君・などなど。川口さんとちゃっきりさんはエジプト。 業務連絡:平手さん・・着電連絡メールは必要なくなりました。 送信日時 : 2006年3月29日 14:48 件名 : サハラです こちらサハラ砂漠です。 この観測村には現地時刻29日午前1時に到着しました(真夜中)。 少し 睡眠をとって、今朝は快晴です。 これから観測の準備です。 送信日時 : 2006年3月29日 20:26件名 : 観測隊長より電話あり♪ たった今、現地から電話がありました。 写真もビデオも、無事撮影できたそうです。 観測隊長が撮影していた日食村には、当初2000人が入村予定でしたが、実際には500人ほどだったようです。 村内に1ヶ所だけインターネットができるエリアがあるようですが、今後のスケジュールも どんどん変化しており、世界各国の天文ファンとの団体行動のため、画像の送信は困難とのことでした。 現地では砂まみれで大変なようですが、日食撮影に成功した達成感からか、元気そうな声で安心しました。
26日ウイーン合流・1日ウイーン解散 ウィーン・ワウアルカビル・ワウアナムス・3/29(水) 皆既時間4分7秒・トリポリ・ウィーン 皆既日食を起こす月の影は、大西洋からアフリカを横断し、地中海を通り、中央アジアに抜けます。 国 名 大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国 (the Great Socialist People's Libyan Arab Jamahiriya) 首都 トリポリ、国土の90%が砂漠地帯で、高い山のない国である。西半分はおおむね数百メートルの台地、東半分は低地、南部は砂漠地帯である。気候は、首都トリポリでいえば、6〜10月の日中気温30〜40℃を記録するが、朝夕冷風があり、しのぎやすい。冬はトリポリでも氷点近くに下がるときがある。人口:550万人。国土面積:176万平方キロメートル。
【 国旗 】 何も模様の描かれていない珍しい国旗。全面がイスラム教で聖なる色である緑1色に染められている。グリーン革命といわれた改革闘争にちなみ、イスラム教では緑は高潔を意味する。 |
原村星まつりの関係者とその友人です 日食観測 中心は現地時刻12時25分頃 継続時間は4分3秒程度
この列の画像は現地よりインターネット及びメール添付 にて、ほぼ送信日時(注:日本時間表示です)に表示されて いる時刻にUPされています。 インターネットってすごいですね!! ↓:この列は版権があります、ご注意ください(HP管理者) (昨夜のコメントは深夜作業の編集者さん向けです 2006.03.30) 写真提供者: 坂井孝行さん(千葉県流山市) 送信日時 : 2006年3月29日 21:20 Canon EOS20D 17-85 ジャルーでの観測模様(Photo By Hiyochan&すてふぁ) 送信日時 : 2006/03/29 (水) 01:13 No.25052 こちら木内さんチームでっす。 こちらもいろいろありましたが、先ほど無事観測地に到着。 ホテルではほとんど使い物にならなかったインターネットもここでは比較的好環境です。木内さんは相変わらずとばしてます。 送信日時 : 2006/03/29 (水) 06:35 No.25055 つるちゃん星の開設中でっす。 シーイング最高、望遠鏡のぞくと土星が全くぶれていません。 なぜか横で花火があがっていますが。 写真了解! とりあえず夕方の写真。 送信日時 : 2006/03/29 (水) 16:47 No.25060 業務連絡了解です。おそらく木内さん環境ではデータアップできなさそうなので、ちょっとあたってみます。 で、画像は携帯でとった画像 送信日時 : 2006/03/29 (水) 16:51 No.25061 こちらは無免許電気工事の成果です。 約束では電気供給ブースがあるはずだったのが、テーブルの上に結線されていないテーブルタップがころがしてあるというこの地らしい仕様。 リビアに来て一番の文化的(?)生活をエンジョイしております。 送信日時 : 2006/03/29 (水) 21:29 No.25069 メール転送完了。 新聞用観測写真はちょっと技術的な問題で間に合いません。 悪しからず。かわりにここにアップしたもので使えそうな物があればどうぞ
送信日時 : 2006/03/29 (水) 21:39 No.25070 駿台天文講座のお友達・Oさんの機材です。 ビデオ3台、カメラ2台の豪華装備であります。 撮影もうまくいっていました。見たい方は次回の天文講座へ!
送信日時 : 2006/03/30 (木) 02:39 No.25076 戻ってきました。 とりあえず携帯画像をいくつか。星まつり@リビア 送信日時 : 2006/03/30 (木) 02:45 No.25077 情報発信基地、インターネットゾーン ここで 日蝕記念切手をうっていました(映像は帰国後たぶん) もちろんカダフィ切手もあったりします。 他にもすばらしい遺跡の写真がありますが、これも帰国後だと思います。
昨日の晩、帰ってまいりました。 写真は、皆既中の風景です(1MB以上あります・・・)。 帰りの記憶があまりの睡魔にあちこちとんでます。 今日は、書類と洗濯物に埋まっているうちに終わってしまいました。さりげなく、画面下のほうにカメラを空に向けてる人たちのシルエットが浮いてるのが気に入ってます。一応、金星が写ってます。ニコンのクールピクス880 −−−−−−−−− hiyochanへ 男爵 投稿日:2006/04/04 (火) 11:24 No.25111 いい写真ですなぁ。 天文屋には撮れませんが天文屋が撮れてますね。 |
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(別名:Mr.Harlock system) 今回はこの2種類で撮影します。 |
動画撮影システム |
砂漠での防御(ゴアテックス) |
現地での簡単確実組立・工具レス ・・フィルタもワンタッチで・・ |
皆既中は・・これ |
通常太陽はこのように |
眼視バーダー+ND |
フィルターボックスを通したデジ画像 |
動画カメラのモニタをデジで |
バーダーの下にNDがあります |