第307回原村『星の降る里』STAR WATCHING雨天でも開催します

***「冬の星座を見よう!」***

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止となる場合もあります。

12月19日(土)の観望会は新型コロナウイルス感染症防止のため中止とします(2020,12,12 up)

日時:12月19日(土) 19:45〜受付開始  20:00〜プラネタリウム観覧(約40分) 20:45〜屋外観望 21:30頃に終了。

参加費:小中学生 お一人¥500円 高校生以上 お一人¥800円 (ロビー受付にて承ります) 予約不要。(高校生以下は保護者同伴のこと。)

内容 :プラネタリウムで星座紹介番組をご覧いただいたあと、屋外で実際に星空を眺めます。

     悪天候の場合は、プラネタリウム投影のみ。

ご案内:双眼鏡・望遠鏡・星座早見盤などをお持ちいただくとより一層楽しめます。暖かい服装でお越し下さい。

     雨天でも双眼鏡をお持ちください、プラネタリウムで使用すると星空探索の練習にもなります。

予定 20:00より約40分間のプラネタリウム番組を鑑賞した後、スタッフが設置した望遠鏡などで観望します

天候によりプログラムの順序が入れ替わる場合もあります。

ご注意:会場内では新型コロナウイルス感染防止のため運営スタッフの指示に従ってください。

 お問い合わせ先    〒391-0115長野県諏訪郡原村17217-1613     電話0266−74−2681 FAX0266-74-2395

                 事務局(八ヶ岳自然文化園内) メール (スパムメール対策のためフォームになりました) 
Sent: Saturday, December 19, 2020 4:02 PM  Subject: 2020年12月19日  第307回観望会

冷え込んでますが、よく晴れてます。 残念ですが、来年のお楽しみにしましょう!


12月の天文現象です


Sent: Tuesday, December 22, 2020 8:40 PM  Subject: 天体の接近画像  撮影:坂巻 紘

最近起きた接近の様子を撮影しました。

・12月13日早朝の月と金星。

・12月22日夕方の木星と土星。

2020年12月21日

Sent: Monday, December 21, 2020 5:28 PM Subject: 木星・土星接近。by 文化園 2020年12月21日(月)17:30

暗くなってきました。西の空に注目してください。あと1時間ほどで西に沈みますよ。

Sent: Friday, December 18, 2020 11:14 AM   Subject: 1枚追加。

Sent: Thursday, December 17, 2020 5:36 PM  Subject: RE: 2・8

  今、西の空に月・土星・木星が集中しています。画像、よろしく!

木星と土星が大接近!

コロナがなければ良い題材だが・・・。感染が止まらない、・・・。

今は、自粛ですね。


武居です

   本当にコロナどうなるか、心配です・・・   特効薬、ワクチンが待ち遠しいです。

   木星と土星、近くなりましたね、土星があるのが凝視しないとわかりにくいですね

ふたご座も流れて、月がなく条件がよかったのに残念な年で終わりますね。
撮影 2020.1217 18:26

Sent: Monday, December 14, 2020 12:12 PM  Subject: Re: ふたご座

雪、下諏訪はそんな程度なんですね。


Sent: Monday, December 14, 2020 11:59 AM   Subject: Re: ふたご座

今、雪虫が舞い始めました、例年より一ヶ月遅い・・・。

22時頃、1分に5個流れてました。

今回は撮影しませんでした。ちょっと霞がかかっていたので。深夜から、みぞれになりました。


Sent: Sunday, December 13, 2020 1:44 PM  Subject: RE: ふたご座

Mr.Harlock氏、今夜から明朝にかけてカメラ2台システムで双子挑戦です。

双子は安定して飛ぶから観望会対象には最適ですが・・・。


Sent: Sunday, December 13, 2020 10:16 AM  Subject: ふたご座 武居です

  今朝、目が早く覚めたので、徘徊に行ってきました。  4:30ごろから30分程度、ふたご座らしき流星を3個見ました。

  今夜から、期待できそうですね。


ぶかんウイルス対策の一案でしたがボランティアスタッフの危険も大きすぎますので【お蔵入りの案】となりました。(2020.09.20 up)

アイピース、酒精で拭いていると樹脂に脱色やひび割れ&レンズコートの剥がれ・・・。

やっぱ筒で見せるのは無理ですわぁ、感染危険が危なすぎるし時間掛かりすぎ。


12月ともなると【星空観望に飢えている】頃だと思います by 世話人 

が、感染症対策はとても難しい問題です。 

開催できる方法を模索しております、詳細はもう暫くお待ちください。(2020.12.01 up) 

過去の観望会とは体制が大きく変わります。

メール(フォーム)での事前予約申し込みとします。

人数は先着15名様程度、メール(フォーム:件名は○回観望会申し込み)での申し込みとなります。

受付日程は○月○日(○)午前○時より受け付けます。

フォームのお問い合せ内容には小学生以上の参加希望人数を書いてください。

当選者には事務局よりメールを出します。家族参加がありますので15名程という表現となります。

万が一誰かが濃厚接触者と認定された場合の足取り確認のため、受付での記入は絶対必要事項です。

プラネタリウム鑑賞後は広場で家族単位で距離をとり茣蓙等に寝転んで天然プラネタリウム(星空)を楽しむ事になるかと思います。

望遠鏡・双眼鏡などの機材は感染防止のため使いません、またデジタル機器での撮影投影などはしません、肉眼で星空を楽しみます。

天候しだいの部分が大きいです、雲間に星が見えればいいのですが、雨天では星見は難しいと・・・。

望遠鏡などで見たい方は天文機材を持参され家族内だけでご使用ください、アイピースを介した接触感染が心配されます。

観望会終了後速やかにご退去願います。

マスクの装着確認・ソーシャルディスタンスの確保・額での検温作業・距離を保って受付・駐車場での待機・・。

天体観望は新型コロナウイルス感染拡大防止のためには、不要不急の分野かもしれません。

ボランテイアスタッフなどが協力者ですので濃厚接触者とならない対策も必要です。

特に閉鎖空間となるプラネタリウムの除菌・殺菌。

普段は閉鎖されている夜間の公共施設の利用です、受付無視の入園はお断りせざるを得ません。

【困ったちゃん】になりませぬように願います。

誰も経験したことも無く、専門家もいないウイルス感染の渦中です。

どうやったら安全に開催できるのか、、、検討中です、ご理解ください。

感染拡大防止のため中止となる場合もあります。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、急に中止となる場合もあります。

望遠鏡やアイピースが感染媒体になる可能性大? (2020.03.25 up)


◎スタンダードプリコーション:感染症の有無に関わらず汗以外のすべての排出物・・・・(血・痰・唾液・涙以外にも、皮膚に至るまで)を感染源として扱う概念

 目がアイピースに直接触れるのは勿論、覗くときに指を添えたり、覗いて「わぁ〜。きれいね〜」「スゲェッ!」等・・・・の歓声を上げたりするお客さんの存在も記憶にあるかと思います。

 涙がついたり手指が触れたり唾液が飛んだ望遠鏡を覗かせるのは、顔面(目・鼻・口)とウイルスを接触させる行為です。

濃厚接触どころかもはや接種と言っても過言ではないと思います。