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ご挨拶
ホームページ開設を記念してインターネット写真展を企画しました。内容は10枚前後を約2ヶ月ごとに定期的に入れ替える予定ですのでお立ち寄り下さい。(作品は縦横同一比率・横作品は300ピクセルになっています。なお取り込みはSHARP JX-250を使用しています。注:生写真と画像表示はその性質上異なる場合があります。)
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肉眼でも見られたこの彗星は尾も長く、 撮影の好対象となった。 2002年3月20日19時00分(露出8分) 300mmF2.8 |
リクエストにお答えして、再度登場。 今年も、また日食がありますね。 |
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忘れられないしし座流星群の 感動をもう少し継続して・・・・・ |
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天体望遠鏡があれば、 デジタルカメラでも簡単に撮れます。 望遠レンズでもOKです。 |
24_の広角レンズにて、 天の川の中の暗黒帯が良く分かります。 |
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北極星付近を中心として星の日周運動を撮る のは、天体写真の最も基本ですね。 |
今年の3月20日に見られた土星食 |
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この2枚の(右も)写真は出現の様子。 |
大きく拡大しないで、月から出てくる様子を 自然な印象でとらえた。 |
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昨年8月に見られた木星食は、九州にでかけて いたので、コンパクトな赤道儀に6cm屈折望遠 鏡を使用して撮影した。(3枚組による出現の様子) |
(3枚組による出現の様子) |
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(3枚組による出現の様子) |
400_F4レンズによる写真 フィルムサイズは6×7版 |
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ペルセウス座にあるこの二重星団は、 大写しよりもこの写真のように広い範囲 でとらえた方が美しい。 |
400_F4 6×7版では宇宙の中にポッと 存在しているような印象に写る。 |