流星画像のページ 主な流星群の一覧 (リンク)
観望会などなど、お疲れ様でした。流星画像を送信いたします。 ペルセ極大前ではあったものの、ペルセ群を狙っていたところ写った流星です。 けっこう明るかったのですが、ペルセに向かって流れたため逆ペルセとでもいいましょうか、散在流星のようです。 流星痕も写っていました。 |
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久しぶりに一晩中タイムラプスしました。一晩で100個くらいは確認できました。 明け方、4時16分に大きなのが。まるやち湖は常に入れ替わり立ち代わり。 10台くらいは朝までがんばってました。マイナス7℃。 |
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撮影を始めて21時半頃にいきなり良さげなのが撮れたのであとは安心お気楽撮影モードで楽しめました。 中には写っているけど見てない流星もw とりあえず今から風呂沸かして暖まります。 |
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今回は群4、散在3で、群は4:40くらいから5:15頃にかけていかにもしし座群的な出現が見られました。 大雑把に予測してその時間内に限ってZHRは多分25くらいあったかも? |
2018年ふたご座流星群(リンク)
版権があります、八ヶ岳自然文化園原村『星の降る里』事務局にご相談ください。 撮影者:和光久 撮影地:長野県原村・八ヶ岳自然文化園駐車場 気温マイナス13°(リンク) ☆ 北斗七星の下、フレームのど真ん中に火球クラスがどぉ〜ん ☆ あと一つのフレームの中に二つの流星、という画像が二つ、あと他にやった人がいると聞いたことがない、一つの画像の中に月と流星という普通なら猫又状態のもいくつかあります。 ☆ 720枚ちょいの撮影中、群の流星が40個、散在流星が5個という結果でした。 ☆ 近年稀に見る大量ですw w w w ふたご座流星群2017 (2017.12.13-14) 撮影地・長野県原村・八ヶ岳自然文化園駐車場 気温マイナス13°(リンク) |
明るい流星もけっこう流れていました。 |
撮影 和光 久 場所:八ヶ岳自然文化園にて |
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撮影 和光 久 場所:八ヶ岳自然文化 二つ目の流星、肉眼で見た時には木星と山の稜線の中間くらいから光り始めて山の向こうに消えていったのですが、写りは案外よろしくなかったようです。 一つ目は輻射点近くで短いけどしし座群的な緑色に写っていたので結果的には良かった、ってなところです。 |
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ふたご群らしい活発な活動でした。 撮影できた写真は1コマです。 撮影:坂巻 紘 |
双子座群は一つも写せませんでしたが、散在ですが静止流星を捉えたので送ります。 |
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ペンタックスK5 24oF2.2 ISO1600 30秒 八ヶ岳自然文化園・まるやち湖にて撮影 |
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撮影:安田氏(sea of sky)
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Canon EOS KISS X3 F3.5 ISO800 15秒 14日の夕方7時ころから流れ始め、、その数は徐々に増えていきました。 午前0時をまわるとさすがに、どの方向にカメラを向けても写るくらいの数に達し、 午前1時から2時にかけては、小さいのも含めると、1時間あたり100以上は流れたように思います。 夕方7時ころからでいうと、トータルで200個くらいは数えたように思います。 ただ、今年の場合、大きな月がふたご座の横で輝いていたので、確認できなかった流星の数は相当あると思います。 午前2時がピークと言われていたのですが、2時過ぎは寒さのあまり速攻帰宅でした。 ウエザーニュースさんが全国各地からLive中継していましたが、八ヶ岳自然文化園からの中継流星数が一番多かったそうです。 ふたご群は、裏切りません!!!
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件名 : ふたご座流星群画像 よい天気に恵まれ、かなりの数の流星を観測できました。 撮影はなかなか難しいですが・・・。 写真データ:撮影日時:2012年12月14日 1時29分 ペンタックスK5 28ミリF4.5 ISO1600 30秒 撮影地:茅野市 撮影者:坂巻 紘 |
ほとんど舞いませんでした、ピークとは微妙にずれた時間だったのかも? 群に属する流星として確認出来たのはこれ一枚だけでした。 600枚くらい撮影して群1、散在3という結果。 微妙にピークから外れていたのかも? ただし群のものはしし座群によくある色の変化も記録していますので、月はあるわ雲も流れてくるわの条件下では上出来かと。 今回の月の位置は2001年の大出現の前年の時と似たような感じだったですな。 ただし肉眼では群のものは1つも見てませんでした。散在のうち二つは見てたんですけどね。 |
月明かりに雲で、私は夜半過ぎの午前2時頃に初めて流れるのを観ました。 それから、カメラを月の反対側に向けて、約700コマ写して、観れたのがたったの11個。 カメラに写ったものが6個と、私個人では、雨で観れなかった日以外ではペルセウス流星群の最低記録です(苦笑) 送付した画像データです。 2011年8月13日 午前3時54分20秒 八ヶ岳自然文化園 EF28mmF1.8→F2.2 EOS Kiss X4改 固定撮影 ISO1600 露出15秒 PHOTOSHOP CS5にてRAW現像、画像処理 以上です。画像データですが、カメラが5分ほど早くなっていたので〜035944となってますが、正しくは〜035430になります。 とりあえず結果が撮れたので良しとします。 |
撮影日時: 2011年8月12日 撮影地: 長野県原村・八ヶ岳自然文化園 |
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撮影日時: 2010年1月4日 4時51分39秒、露出 20秒 画像処理: 色調補正後に縮小、トリミング無し。 固定撮影、ISO640、F2.8、ホワイトバランス・晴れ、撮影解像度4256×2848、JPEG Fineで記録 撮影地: 長野県原村・八ヶ岳自然文化園まるやち湖駐車場 撮影機材: シグマ 20mmF1.8DG RF 20mm 富士フイルム FinePix S5Pro Apple MacBookAir、フジ・Hyper-Utility 4日の4時というピークの予測に合わせてその30分前から撮影を開始しました。最初に撮影出来たのは3:44でしたが、その時点で肉眼でははっきりとした流星群としての活動は見られませんでした。その後、4:50頃から5:05くらいにかけて群に起因する流星を肉眼でいくつか確認しています。 |
17日から降雨・若干の降雪など天候がおもわしくありませんでしたが・・・、園では。
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16日未明 撮影:和光久 場所:原村八ヶ岳自然文化園 |
22日午前4:30ころの流星痕(撮影:Mr.Harlock)
アストロアーツへ
NHKBS音楽番組土曜日夜8時〜 or
10時〜使わせてください、とのこと。(2009.10.15) 番組名不明。 【撮影日時】2006年10月22日1:24 【露出時間】30秒 【カメラ】LUMIX DMC−FX9 星空モード30秒 【ガイド】三脚固定 【被写体】オリオン座流星群 最近のコンパクトデジカメは良くできています。 特殊なことは何もせず、デジカメの設定のみです。 600万画素とはいえ、これだけ写ったのは 今年のオリオン座流星群の状態が良かったのと 八ヶ岳自然文化園の環境のおかげです。
以下 【撮影地】八ヶ岳自然文化園 撮影 河村 健二氏 【撮影日時】2006年10月22日0:30頃【露出時間】5分 といっても結構あいまいです。
【カメラ】オリンパスOM−4 シグマ24mmF2.8開放【フィルム】富士フィルムSperia ISO800 【ガイド】ビクセン GPガイドパック オリオン座流星群(ふたご座付近) オリオン座流星群(冬の大三角形)散在か? ちょうど三角の中心にながれました。 オリオン座流星群(ペガサス付近) オリオン座流星群(カシオペア付近) オリオン座流星群(カシオペア付近) オリオン座流星群(北斗七星付近) オリオン座流星群(北斗七星付近) 今回の撮影で一番明るい流星でした。 流星痕もでてました。 オリオン座流星群(北斗七星付近) これが流星痕です。 銀塩写真もまだまだデジカメには負けてられません。
河村 健二氏による撮影
朝霧に行った時は良かったんですけどね〜(^^; 1時半前後に最初のピークがあったようです。でもふたご座群の時程は飛ばなかったですな・・・。 4時くらいに予測されていた2回目のピークに勝負をかけたのですが、3時を過ぎてから薄い雲が広がって結局4時半には断念、撤収です。 で、この2枚目はその雲越しに撮影出来たものです。 火球クラスは4つ見ました。 そのうち一つはカメラが向いていた視野のど真ん中に流れました、シャッターが閉じた直後に・・・ 視野の中に散在も含めていくつか流れたのですが、暗いのが多くて結果はこの2枚だけでした。
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2005.11.04〜05朝 撮影地 原村八ヶ岳自然文化園 撮影者 和光 久
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撮影:和光 久 ジャコビニ群、一つ写っておりましたです。 暗いからどこまで浮かび上がらせる事が出来るやら…。 とりあえずこれくらいが限界か? |
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長野県原村八ヶ岳自然文化園にて撮影 ビクセンGPD赤道儀、恒星追尾 カメラ:ニコンD70
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長野県原村八ヶ岳自然文化園にて撮影 ビクセンGPD赤道儀、恒星追尾 カメラ;フジFinePixS2Pro レンズ;ニコン24mm F2.0 2.8で撮影 感度設定1600、ホワイトバランス;オート Apple PowerBookG4/1G、MacOS X 10.2.8 フジS2Proシューティングソフトウエアにてインターバル撮影
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ビクセンGPD赤道儀 カメラ;フジ、FinePixS2Pro レンズ;ニコン24ミリ、F2.8 感度設定;1600 ホワイトバランス;オート 撮影画素数;4256×2848 JPEG FINEで保存 PB G4/1G(MacOS X 10.2.8)、S2専用シューティングソフトウエアでインターバル撮影 現地到着後、21:40から撮影開始。火球クラスも含めて比較的明るい流星が多く見られましたが、眼視で見るよりも写りの弱いものがかなり有りました。月の出に合わせて露出時間を変更して月光によるカブリの対策にしましたが、それでも暗い流星は背景にまぎれて写らなかったようです。薄明開始後の6時前まで粘り、露出のテスト撮影も含めて706コマ(全容量2.9GB)の撮影となり、そのうち群より難しい(?)散在流星2個も含めて 29個の流星の撮影に成功しています。
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原村八ヶ岳自然文化園一晩観望会にて 2003年11月18日 撮影&画像処理 安田清高 10Dのファーストライトの固定撮影。おうし座群の流星を一つ、撮影に成功。最初のデジカメで流星が写っていて、まあ満足です。ピントやその他の問題点も未だ多数ありますが・・・・ |
原村八ヶ岳自然文化園一晩観望会にて 2003年11月18日 撮影&画像処理 和光 久 S2Pro、ニコン24ミリ、絞り2.8、30秒露出、感度設定1600 おうし座群に属するものが3つ、獅子座群に属するものが3つ撮影に成功していました。 そのうち獅子座群のもので火球クラスのものが一つありました。 |
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2003年11月14日、3:13:39 露出;20秒 絞り;2.8 カメラ;FinePix S2Pro レンズ;ニコン 24mm、F2.4 撮影&画像処理 和光 久 写ってはいないだろうとは思っていたのですが、一応今朝方のファイルを確認したところ、1枚だけ写っておりました。どうせ月があるから、などとダメもとでオリオン方面を撮っていた時のものです。条件が条件ですからあまり良い画像ではありませんが、とりあえず昨夜の実績、ということで(^^; |